投資の基本、教えます!

FXは為替レートという時価に投資する金融商品

FXは、2つの通貨が組み合わさった通貨ペアに対して投資する金融商品で、為替レートという時価の変動で損益が発生します。
元本保証がされていない金融商品の1つで、為替相場に対して直接投資するのが大きな特徴です。
投資信託などの金融商品とは違い、自分自身が主体となって、口座に預けた現金によって通貨ペアのポジションを持ち、反対売買によって決済します。
時価である為替レートは常に変動していて、上手く大きなトレンドにのれれば、短時間で他の金融商品では得られないほどの利益を出すことも可能です。
少額から始められるFXは、株式の売買をできるだけの資金がないが投資運用を行いたい方に強く支持されており、自分の判断で売買する金融商品の入門用としての側面もあります。
ただし、時価としての為替レートはどこまでも動き続ける性質があるので、自分で損切りできない方にとっては想定外のリスクを抱えてしまう場合もあるので注意しましょう。
ハイリスクハイリターンのFXだけに投資用資金を集中させるのは危険が高いため、なくなっても支障が出ない余剰資金の一部のみで行うのが賢明です。
FXの業者としては、日本国内で正式に営業許可を得ている業者と、海外にある業者の2種類があります。
それぞれメリットとデメリットがあるので、自分が許容できるリスクを見極めて、リスクコントロールができる範囲内で投資運用を行いましょう。
日本国内の業者はレバレッジに制限がありますが、その反面、預かった資金の分別管理の義務化などの安全措置が設けられています。
つまり、万が一、業者が経営破綻した場合であっても、日本国内の業者であれば、自分が預けた資金を回収できる可能性が高いのです。